四十肩・五十肩とは?
四十肩・五十肩の症状
腕を挙げようとすると痛い。
高いところにある物がとれない。
服を脱ぐのも肩が痛くて・・・。
こんな症状が出た方は病院でよく四十肩・五十肩と診断されます。
この四十肩・五十肩と言うのは別名『肩関節周囲炎』ともいいます。
要は、肩の周りに炎症が起きている、だから痛くて思うように動かせないのです。
肩の関節と言うのは、意外と複雑な構造をしているので、一度傷めるとなかなか良くならない、治りにくいということが多いです。
四十肩・五十肩の痛みは放っておいてもなくなる場合ありますが、そのあとが大変になることが非常に多いです。
痛みがなくなっても肩の動く範囲が狭くなってしまうのです。
そこで皆さん一生懸命無理なストレッチとか体操とかを色々やられてまたそこで傷めてしまって逆戻り・・・
運動は必要です。
しかし、程度と加減を知ることが大切です。
痛いのを我慢してストレッチしている方が結構おられますが、『痛いっ!』と感じるのは身体からの注意信号なんです。
ストレッチをして『痛み』が出る。
身体は『これ以上伸ばすと筋肉が傷んじゃう』『腱が切れちゃう』
『関節が壊れちゃうよ~』と教えてくれているのですよ。
なぜ四十肩・五十肩になるのか?四十肩・五十肩の原因
四十肩・五十肩の原因は様々です。
肩の使いすぎばかりではありません。
様々な筋肉のバランスがくずれて骨格が歪み症状が出ているのです。
ですから、ちょっと腰とか背中辺りの筋肉を緩め骨のズレを戻してやるとその場で「痛みがなくなった」「腕が挙がるようになった」という事になるのです。
でもここで注意があります。
主婦の方に多いのですが、痛みが取れて腕が挙がりやすくなると家事をがんばってしまう・・・そして逆戻り、ということがよくあります。
痛みのために出来なかった家事をまとめてやってしまう気持ちは分かるのですが、無理は禁物です。
長期に渡った症状の方は痛みのために動きが制限され、可動が狭くなっています。
つまり使われてなかった多くの筋肉があるのです。
普段使っていなかった筋肉をいきなり使うとどうなるか?
運動していない人が急に走った次の日のことを考えるとお分かりになると思います。
四十肩・五十肩は1・2回の施術で劇的に良くなることがありますが、くれぐれも無理はされないようにお気をつけ下さい。
病院や他の治療院で四十肩・五十肩の治療を受けたが改善されなかったという方、
大阪近辺で治療院をお探しなら大阪市平野区にある、岡田整体院へお気軽にご相談ください。